短期集中でスコアUP!TOEFL、TOEIC準備コースとは?

短期集中でスコアUP!TOEFL、TOEIC準備コースとは?
本屋さんなどのポスターでもよく見かける“TOEFL”や“TOEIC”の文字。留学準備を始めればますます目にする機会が多くなる。「英語検定か何かの種類らしいけど、一体どんなテストなんだろう?」と疑問に思っている人も多いのでは?
実態はあまり知られていないのにも関わらず、最近では、帰国子女の特別入試にTOEFLのスコアを、入社試験の際に英語力を見極める基準としてTOEICのスコアを利用しているところもあるという。日本ではあまり勉強するチャンスがないこれら試験も、発祥の地アメリカやその隣国カナダでは(とくに語学学校では)、日本でいう“英検”と同じくらいメジャーで、専門の授業やコースも多い。中にはクラスのレベル分けテストにTOEICを使っている学校も!ならば、これらを利用して、有効に英語力アップができる留学を見つけるのも一案だ。しかも、アメリカ発祥の試験の勉強だけに、勉強していくうちに北米文化についても深く学べること請け合いだ。

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そもそもTOEFL、TOEICって何?
ひとことで言ってしまえば「英語能力を判断するための基準試験」。しかし、私たちに馴染みの深い“英検”との大きな違いは「3級に合格する」というように、結果が合否で発表されるのではなく、10点から990点までの点数で表されるということ。この点数は“偏差値”のようなものと考えたほうが、私たちにとってはわかりやすい(正確にはそうではない)。両テストとも、英語のコミュニケーション能力をはかるもので、実生活に密着したトピックに出題傾向があるのが特徴だが、TOEFLは主に、アメリカの大学に入学するための英語力基準のテストとして利用されているため、キャンパス生活においての会話、例えば教授に論文を書くにあたっての質問が出題されたり、講義内容そのものがリスニングの問題である場合も多い。

一方、TOEICは社会生活全般においてのコミュニケーション能力が試される。会社での一場面が問題になることあるため、留学で英語を身につけた学生の中では、「TOEICは社会人じゃないとわからないことも多いから…」と、社会人になるまで、TOEICの受験やその勉強を先延ばしにする人もいる。

いずれにせよ、“日常生活”に密着した問題が多いので、英語での暮らしやアメリカ・カナダでの暮らしに身をおいている留学生や留学経験者には、単に英語を学習している人より、経験がある分、有利になることは間違いない。

どうして受験した方がいいの?
その認知度からどこの国でも英語力を評価してもらいやすいということで、最近では日本国内でも受験者数が増えているTOEFLとTOEIC。

TOEFLはアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなどにある大学4400校以上が留学生を受け入れる際の英語力の見極めに利用されているし、TOEICは世界約60カ国で受験されている。日本人の国際化意識の向上から、国外での就職やインターンの希望も増えているが、その際に自分の英語力をアピールするのに手っ取り早い方法となる。少なくとも、「●×大学英語学科専攻」というインフォメーションより、「TOEFL/TOEIC●●点」の方が、先方にとってはわかりやすい。イギリスやオーストラリアではケンブリッジ英検やIELTSといった英語検定試験のほうが主流だが、それでもTOEFL・TOEICは認知されているし、「TOEFL500点といえばIELTSの5.0くらい」とだいたいのレベルに置き換えて考えてもらえる。
留学中に試験するメリットは?
世界的に認知されていて、自分の英語力を判断するのにはもってこいのTOEFL・TOEICだが、日本にいてはその受験のチャンスはまだ少ない。TOEFLの場合、数年前にコンピュータ・ベース・テストが始まってからは毎月受験が可能になったが、試験会場が全国に4カ所(東京2カ所、横浜、大阪)と限られ、この地域以外の人の受験は以前と変わらない。TOEICも試験会場は大きな都市に限られ、試験日もだいたい月に一度程度だ。

一方で、留学先、とくにアメリカやカナダへの留学の場合は、近くに指定された試験会場があることが多い。留学先の語学学校や大学が、TOEFLやTOEICの試験会場ということもあり得る。チャンスが多いだけ、高得点が取れる可能性も高くなるというわけだ。

また、TOEFLやTOEICを身近に感じている人が多い環境だけに、その準備や勉強も日本でやるよりも効率よくできる。試験に向けての準備コースがあったり、中にはレベル分けテストにTOEICを使っている学校もある。「テスト受験は苦手」という人でも、レベル分けテストなら受験せざるを得ない。しかし、テストの結果で自分の実力向上に励まされることも多いようだ。試験のおかげで勉強に対するモチベーションがあがることもある。
授業内容はどんなもの?
さて、語学学校で提供されているTOEFLやTOEICの準備コースの授業内容とはいったいどんなものだろう?
実はそんなに特別なものではないようで、問題集や試験の傾向と対策が載っているテキストを使った授業が一般的。オーディオをつかってリスニングの練習をしたり、コンピュータで模擬テストをしたりというのが多い。

だが、ここで注目しておきたいことがひとつ――日常生活に必要な英語力を試すこれらのテストだからこそ、問題集の内容も日常生活に密着している! TOEFLなら学生生活、TOEICでは社会生活に使われる語彙や表現をしっかり学べる。

意外にも語学学校では日常生活についてのトピックから学ぶことは少ない。特に初級・中級レベルの場合、各国からのそれぞれの文化や慣習を持った生徒が突然クラスメイトになるわけだから、クラスの基準となる「日常」がないため、「あなたの国では〜〜」「私が育った環境では〜〜」と、英語を使って、むしろ世界の文化を学んでいるようなものだ。

反対に、TOEFLやTOEICでは基準はアメリカ・カナダでの日常生活。会社でのワンシーンの会話も、基準はアメリカ・カナダの文化だ。上司や先生にファーストネーム(呼び捨て)で話しかけるシーンを聞くことも当然のこと。そんな勉強だからこそ、アメリカ・カナダの文化を正面から捉えることができるし、疑問に思えば質問することができる。

TOEFLでは、大学の講義がそのままリスニングの問題になることも。文学や化学、栄養学から体育まで、さまざまな出題に対応するために英語の語彙力は一気にアップする。文学なら有名な文学者の名前や、化学な元素記号や化学式など、とても語学学校の普通の授業では習えないことが盛りだくさんだ。試験勉強をしながら、英語力の幅を広げられるのが、TOEICやTOEFLの対策授業を受けるメリットだ。また、本当のアメリカ・カナダの日常生活を、言葉の勉強を通して知ることができるのもポイントだ。

column 語学力はどれくらい必要?
2006年5月実施の第122回公開テストより、全国一斉にTOEICテストがリニューアルされる。今までより、さらに実際のコミュニケーションで必要とされる能力を測る内容になる。変更点のひとつである、国の違いによる発音のバラエティや問題の長文化は、留学中に身につけられる大きな要素でもある。






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第1位の質問
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第2位の質問
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第3位の質問
手伝ってください
第4位の質問
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